大人の青汁・シトルリン桑抹茶の成分と効果

大人の青汁,成分

 

大人の青汁は、『シトルリン桑抹茶』という名前の通り、普通の青汁とは成分がだいぶ違います。
ここからは、その大人の青汁の成分と、それぞれの効果について詳しく見ていきましょう。

 

大人の青汁シトルリン桑抹茶の全成分

桑葉末、L-シトルリン、抹茶、澱粉、亜鉛含有酵母、L-カルニチンL-酒石酸塩、コエンザイムQ10水溶化粉末、セレン含有酵母/加工デンプン、グリセリン、葉酸

 

桑の葉

桑の葉は、蚕の餌としてだけでなく、漢方の材料としても古来から重宝されてきました。
植物でありながら、鉄分、亜鉛などのミネラルが豊富で、さらにビタミンB1,B2,ビタミンEなどが豊富。
さらに、GABAなどの”アミノ酸”も大量に含んでいるのが特徴です。

 

アミノ酸は、タンパク質の元でもあり、精子や卵子の細胞分裂には不可欠。
なお、精力剤として有名なマカやクラチャイダムに比べても、桑の葉のアミノ酸含有量は群を抜いています。

 

桑の葉は、妊活を栄養面でサポートする自然素材といえます。

 

そして当然ながら、青汁を飲む1番の目的である「食物繊維」も十分。
大麦若葉の食物繊維含有量は「約50mg/100g」と大変高い数値です。

 

野菜の中でもトップクラスに食物繊維が多いとされるゴボウでも約5.7mg/100gですから、どれだけ食物繊維豊富なんだと思いますよね。

 

ちなみに桑の葉が含有する食物繊維は、不溶性食物繊維が9割で水溶性食物繊維が1割。
食事で食べた糖質や脂質を絡め取って排出する効果があるため、メタボリックシンドロームの予防にも効果が期待できます。

 

桑の葉の特有成分 DNJ

大人の青汁・シトルリン桑抹茶は、定番のケールや大麦若葉ではなく、桑の葉を主成分とした青汁です。
この桑の葉には、豊富な食物繊維や各種のアミノ酸などの妊活サポート成分が多く含まれていますが、実はこれだけではありません。

 

桑の葉には、DNJという桑の葉だけの特有成分が含まれており、これが「血糖値を下げてメタボを予防する」働きを持つことが知られているのです。

 

ちなみに、DNJは株式会社トヨタマ健康食品の登録商標で、同社が参画した「神奈川県の機能性食品に関する共同研究事業(平成2年〜6年)」において、【桑葉には、有効成分DNJ(1-デオキシノジリマイシン)が含まれており、この成分が糖の吸収を阻害し、食後の血糖値の上昇を抑制する】事が明らかになったのです。
http://www.kenkoshokuhin.jp/about_kuwaha_dnj/

 

このDNJは、糖質の最小単位であるブドウ糖(グルコース)に、構造が非常に似ている事が特徴。

 

糖質は主に小腸で吸収されますが、小腸内の糖質分解酵素がDNJにも反応するため、本当の糖質が小腸に来たときにもDNJが身代わりになって分解されてしまうので、結果として糖質の分解を阻害する効果があるのです。

 

また、小腸で分解されなかった糖質は、大腸まで移動して分解されますが、この時大腸で発生する水素や乳酸などが大腸を刺激して、排便を促進する効果もあります。
つまり、便秘の解消も期待できるということですね。

 

血糖値が高めだったり、便秘・肥満であることは性機能の障害にもなり男性不妊に繋がる可能性も指摘されていることから、血糖値が高めで肥満気味の方には、特に大人の青汁が有効なのです。

 

シトルリン

シトルリンは、スポーツマンなら知らない人はいないほど有名なアミノ酸。
その効果は、体内で一酸化窒素(NO)を生みだし、血管を広げることです。

 

シトルリンが血管の壁を柔らかくして血管を広げることで、血行が良くなり、全身の隅々まで血液が行き渡るようになります。
このため、精巣や卵巣にも新鮮な酸素と栄養が送られるため、精子の生産も捗るのです。
なお、ご存知と思いますが、男性の勃起はペニスに血液が流れ込むことで起こるため、血行の良さが非常に重要。
ですから、市販の精力剤の成分を見ると、ほぼ100%シトルリンが含まれています。

 

なお、葛ヲ和発酵バイオの研究によると、シトルリンは1日800mgの摂取で十分な効果を発揮しますが、大人の青汁は1日分でシトルリン1200mgを配合しており、十分な効果が期待できます!

水溶性コエンザイムQ10

コエンザイムQ10とは、人間の細胞の中でエネルギーを生みだしているミトコンドリアの働きを助ける補酵素です。
ミトコンドリアという言葉は聞いたことがあると思いますが、その役割は細胞の中でエネルギーを生み出すこと。

 

ミトコンドリアが酸素と脂肪を燃やして生みだしたエネルギーで、私たちは生きているのです。
このミトコンドリアがエネルギーを生みだす回路に欠かせないのがコエンザイムQ10

 

しかし、コエンザイムQ10は加齢によって減少し、その減少によるエネルギー不足が、卵子や精子の老化、運動率の低下につながっていると言われています。
精子が子宮の中を泳いでいくためのエネルギーも、ミトコンドリアが生みだしています。
だから、コエンザイムQ10を補給して、ミトコンドリアがスムーズにエネルギーを生み出せるようにしなくては行けないんですね。

 

だだし、コエンザイムQ10サプリの摂取には注意点があります。
コエンザイムQ10は、本来油溶性の成分であるため、溶ける油がないと吸収できないのです。
このため、空腹時にカプセルを水で流し込むような飲み方では、ほぼ吸収されません。

 

そこで、大人の青汁では高価な「水溶性コエンザイムQ10」を60mg配合し、水でも溶けやすく吸収しやすくしてあるのです。
この水溶性コエンザイムQ10は、従来のサプリに比べて吸収率が3倍もあるそうです。

 

1日分で60mgというのは、コエンザイムQ10単体のサプリと比べれば多くないですが、この吸収率の高さによってカバーしているのです。

カルニチン

カルニチンとは、体内ではアミノ酸から合成されるビタミン様物質です。

 

上で、ミトコンドリアが酸素と脂肪を燃やしてエネルギーを生み出すと書きましたが、このときミトコンドリアが脂肪を取り込むのに欠かせないのがカルニチンです。

 

体脂肪は、運動をして消費されると”遊離脂肪酸”として血液内に溶け出していき、それが全身の細胞でエネルギーとして消費されます。
このとき、遊離脂肪酸はそのままの形ではミトコンドリアの中に入っていけません。
脂肪酸は、カルニチンと結合することでミトコンドリアの中に入れるのです。

 

このため、カルニチンが欠乏すると脂肪の燃焼が上手く行かず、体脂肪が溜まりやすい体質となってしまいます。
この事から、カルニチンのサプリはダイエットサプリとしてよく知られていますが、ミトコンドリアがエネルギーを生み出せなくなるのは精子や卵子の老化にもつながるため、妊活においても重要な栄養素なんです。

 

大人の青汁は、1日分で60mgのカルニチンを配合しています。

亜鉛

亜鉛は、欧米では「セックスミネラル」とも呼ばれるほど、生殖機能に深く関わっている栄養素です。

 

特に男性ホルモンの分泌、精子の材料として働いており、亜鉛の不足は精力の低下に直結します。
厚生労働省によると、日本人の1日の亜鉛必要量は男性10mg,女性8mgとなっていますが、日本人の食生活では慢性的に不足気味です。

 

大人の青汁には、1日分に亜鉛10mgが配合されており、これだけで必要量を満たすことが出来ます。

葉酸

『妊活=葉酸』はもはや常識と言ってもよく、妊娠を希望するなら絶対に欠かせない栄養素です。

 

葉酸は、DNAの合成や細胞分裂に欠かせない栄養素で、ひとつの卵子が細胞分裂を繰り返して胎児になっていく過程で大量に必要とされます。
妊婦の葉酸が不足すると、胎児が神経管閉鎖障害という障害を発症しやすくなることがわかっています。

 

このため、妊娠を希望する女性は、1日400μgの葉酸摂取が求められる事が母子手帳にも記載されていますが、普通の食事でこの量を取るのはほぼ不可能なため、サプリメントの利用が推奨されています。

 

もちろん、精子をつくる細胞分裂にも葉酸は必須で、男性側で葉酸が不足すると、精子の運動率が下がったり、染色体異常をもった精子が生まれやすくなるリスクも指摘されています。
男性の場合は、1日200μgの葉酸摂取が必要です。

 

大人の青汁には、1日分に200μgの葉酸を配合しており、男性はこれで十分、女性はこれで半分は摂れるので、積極的に緑黄色野菜を食べていれば十分に葉酸を摂取できます。